拘置所集団感染は公務員制度の問題か? 구치소 집단 감염의 책임은?

ソウル東部の拘置所に収監されている未決囚のうち1000名以上のコロナ患者が出た. これは強制収監された人々に対する人権弾圧だと非難する声が高い。

公務員は拘置所で患者が出続けるのにただ傍観していると非難されている. したがって、これは19世紀に起こりそうなとんでもないことが起きたのである。

人たちは、文在寅(ムン・ジェイン)政権が、公務員たちの天国を作ったためだと批判したりもする。 一部では「経済が破綻して働き口がないのに公務員の数だけを増やして」公務員たちはまともに働かない現象がひどくなったと批判する。

文政権は働き口を増やすと豪語したが、民間部分の働き口は減っており、ただ公共の働き口だけが増えている。 それによって、あちこちで公共部門が民間部分を飲み込んでしまう、いわゆる「クラウドアウト効果(crowding out effect)」が起きるのは仕方ないだろう。 しかし、まともに仕事をしない公務員たちの数だけが増えるのは残念だ。

정부의 안일한 공무원 정책이 구치소 집단 감염이라는 무서운 결과를 가져온 것이 아닌가?

 

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