コロナ事態と人類の未来 코로나사태의 전망

covid-19 crisis
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コロナ事態が長引き、社会に様々な新しい現象が現れている。 例えば、廃業する商店が増え、大衆交通を利用する人が減った。

コロナ不況の特徴は社会的弱者がより大きな被害を受けることだ。 若者らは就職できず、女性らの就職も一段と難しくなった。 単純日雇いは以前に比べて仕事が減り、アルバイトの働き口も多く消えた。

反面、不動産価格と株式価格は急騰しており、高いぜいたく品の消費は大きく増えた。 今振り返ってみると、21世紀を迎え、皆希望を持っていたことを思い出す。 21世紀にはもっと豊かでもっと自由な世の中になると思っていた。 しかし、21世紀に入ってから20年で人類は大きな危機に直面している。

人類はこの危機をうまく克服することができるだろうか。 私たちはまた昔に戻ることができるだろうか? それとも今の状態をニューノーマルとして受け入れて、このように生きなければならないのだろうか。 我々の前にはただ、疑問符だけがあるようだ。

인류는 코로나 위기를 극복할 수 있을까?

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